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内分泌 ビタミンについて

内分泌 ビタミンについてまとめてあります。

参考にして下さい。

参考図書 メディックメディア社、病気がみえる vol.3 糖尿病・代謝・内分泌

ビタミン概要

ビタミンは、様々な生化学反応に必要な微量栄養素です。
ほとんどのビタミンは体内で合成されないため、食事から摂取する必要があります。

脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミンは、過剰に摂取すると体内に蓄積するため、過剰症が出現しやすいそうです。

ビタミン 欠乏症 過剰症
A 夜盲症
D くる病
骨軟化症
骨粗鬆症
低Ca血症
結石
高Ca血症
E 溶血性貧血
K 出血傾向

 

水溶性ビタミン

水溶性ビタミンは、過剰に摂取しても尿中に排泄されるため、過剰症が発生することはまれだそうです。

名称 欠乏症
ビタミンB1 脚気、ウェルニッケ脳症
ビタミンB2 口内炎、口角炎、脂漏性皮膚炎など
ナイアシン ペラグラ(皮膚炎、下痢、認知症)
ビタミンB6 口内炎、口角炎、脂漏性皮膚炎など
ビタミンB12 巨赤芽球性貧血
葉酸 巨赤芽球性貧血、神経管閉鎖障害
ビタミンC 壊血病