診療放射線技師を目指す学生に、国家試験で役立つ情報を提供しています。

はじめに

診療放射線技師の、カワシマです。

自己紹介も兼ねて、このブログの説明をしたいと思います。

まずは自己紹介から

元は診療放射線技師とは無関係の大学卒業後、システムエンジニアとして3年間働いていました。

その後診療放射線技師になろうと決意し、学校へ入り直し、第65回の国家試験を受験しました。

診療放射線技師になってから現在まで中小病院に勤めています。私の施設では、レントゲン、CT、MRI、透視、マンモグラフィ、血管造影に診療放射線技師が携わっています。

RIや放射線治療はありません。

また通っていた学校に声をかけて頂き、時折ですが、非常勤講師としてお話しさせて頂いております。

こんな私が偉そうに話していることは、決して特別なことではありません。

話す内容は、

  • 学生時代に学んだこと
  • 現場で学んだこと、経験したこと

です。

私がお話しできる内容はこれしかありません。さらに言いますと、決まっていることを解説していることがほとんどです。

解剖学では、ここは「○○骨」ってもう決まっています。
撮影技術学では、こう撮影するって決まっています。
疾患や使用する機器の原理なども同様です。

つまり後輩や学生に指導している内容は、

  • 私が少し先に学んだこと
  • 私が少し先に経験したこと

になります。

ブログを立ち上げた経緯

私がこのブログを立ち上げた理由は、主に2つです。

  1. 情報を効率良く検索できる
  2. いつでも、どこでも情報を検索できる

私の講義では画像も多いためスライドが中心になります。そしてプリントも配布していました。

講義用の資料を作成する際、これ以前にやったなという記憶があるのですが、どのスライドに記載したか探せないという状態になっていました。

これはプリントを配布された学生にも当てはまることに気づきました。

誰の授業で、どのプリントか。

そして見つけたプリントに、欲しい情報がなかったみたいな。これは時間と労力の無駄であると思います。

というのも、私の学生時代がそうだったからです。

授業で配布される資料も多く、大抵はバラバラになり、どこかへ行きます。

知りたいことがあっても、調べるのに苦労していました。

何にメモしたかの記憶を辿り、プリントを探し、書籍のページをめくり、結局見つからず諦めたりもしました。

そもそもメモをしたかどうかも怪しかったです。

そして見つからないので、そのこと自体を忘れてしまう。こんなスパイラルを何回繰り返したでしょうか。

こんな私の経験からインターネットを使って、ブログで情報を提供することを考えました。

そうすれば

  • 検索機能を使って情報をもっと効率良く検索できる
  • 自分が欲しい情報を、好きな時に収集できる

と思ったからです。

さらには私の知識や経験が、少しでも多くの人の手助けになったらと思い情報を公開しています。

こうすることで診療放射線技師を目指す学生に、

  • 一人でも多く国家試験に合格してもらいたい
  • そして診療放射線技師として活躍して欲しい

という願いがあります。

ブログについて

ブログのタイトルについてですが、あえてレントゲン技師と言ってます。

診療放射線技師は堅苦しい感じがするし、患者さんからはレントゲン技師とかレントゲンの人って言われたりもします。

私は呼び方や肩書きは何でも良いと思っているので、レントゲン技師としました。

肝心のブログの記事は、主に2本立てにしています。

  1. 国家試験の過去問解説
  2. 参考(解説に必要な知識などをまとめてます。)

補足しますと、範囲は医学大要、撮影技術学、CTやMRIが中心になります。

これはなぜかと言いますと、活きた情報を提供したいという思いからです。活きたというか付加価値を付けるというか、そんなイメージです。

自己紹介でも記載しましたが、私の施設ではRIや放射線治療を行っていません。

ですので私がRIや治療の記事を書くより、世の中に出ている参考書等の方が上手くまとまっていると思っていると思います。

その代わり、医学大要、撮影技術学、CTやMRIについては、国家試験の解説だけでなく、臨床現場でも役に立つであろう知識を盛り込んでいく予定です。

ただ残念なことに、臨床の画像を勝手に使用するわけにはいきません。イラストも下手くそなので、公開されている試験関連の画像を使います。

 

こんな経緯や思いでブログを作成しています。

有効に効率的に使って下さい。

また何かあれば、気軽にお問い合わせ or twitter からご連絡下さい。